登山
梅雨真っ盛りなのに快晴の日曜日、テニス肘がやっと治ったと思ったら四十肩が酷いし、どうせ岩場もビショビショっぽいので、日本百名山の徳島県の剣山へ。
登山家なのでw、リフトに乗らず登山道を歩くこと1時間でリフトの終着駅に到着。すでにバテバテですw
山頂までの途中、夫婦岩っぽい岩峰がありました。
この辺りは備中と同じ石灰岩のようです。
山頂一帯は植物保護のため木道となっていましたが、1955mの剣山山頂付近にたくさんの人だかりが。
どうやら、三角点の周りに祀ってある〆縄の年に一度の交換の瞬間に立ち会うことができました。
山頂からは次郎笈への縦走路が続いていたが、往復2時間かかるので今回は割愛させていただきましたw
ちょうど昼時だったので途中汲んだ百名水を沸かして百名山山頂でカップヌードル。
景色もサイコーです。
小一時間マッタリしてもう一度三角点を通ると、新しい〆縄に変わっていました。
一応、記録も取りました。
登り2時間弱、下り1時間ほどで西日本で2番目に高い百名山に行くことが出来ます。
これで百名山のうち大山、金峰山、剣山の3座を制覇。残すところいよいよ97座となりましたw
登山家なのでw、リフトに乗らず登山道を歩くこと1時間でリフトの終着駅に到着。すでにバテバテですw
山頂までの途中、夫婦岩っぽい岩峰がありました。
この辺りは備中と同じ石灰岩のようです。
山頂一帯は植物保護のため木道となっていましたが、1955mの剣山山頂付近にたくさんの人だかりが。
どうやら、三角点の周りに祀ってある〆縄の年に一度の交換の瞬間に立ち会うことができました。
山頂からは次郎笈への縦走路が続いていたが、往復2時間かかるので今回は割愛させていただきましたw
ちょうど昼時だったので途中汲んだ百名水を沸かして百名山山頂でカップヌードル。
景色もサイコーです。
小一時間マッタリしてもう一度三角点を通ると、新しい〆縄に変わっていました。
一応、記録も取りました。
登り2時間弱、下り1時間ほどで西日本で2番目に高い百名山に行くことが出来ます。
これで百名山のうち大山、金峰山、剣山の3座を制覇。残すところいよいよ97座となりましたw
日曜日にcahcap氏にガイドしていただき、川さん・めーさん・やなにいで大山・三ノ沢から剣ヶ峰へ登ってきた。
環状道路からの大山南壁。
天気良すぎ!
この後、三ノ沢から堰堤を越えながらどんどん登って行きます。
とにかく紅葉がきれいで立ち止まっては写真を撮りまくりなのでペースが上がりませんw
堰堤を詰めると素晴らしい景色が。
ガレ場を急登します。
半分くらい登ると目指すピーク剣ヶ峰がはっきりと見えてきました。
稜線に出ると下から吹き上げてくる強風が凄いのと道が細いので怖かったが慎重に進みます。
人が立っているピークは槍ヶ峰。遠くに見えるのは烏ヶ山。
槍ヶ峰に立ちましたが生きた心地はしませんでしたw
天狗ヶ峰から見た剣ヶ峰。
稜線を歩くこと数十分で
大山最高峰の剣ヶ峰(1731m)に到着!
歩いてきた稜線。
弥山方面。
こちらの稜線はマジでヤバいらしいのでさすがに行きませんでした。
下を見ると一ノ沢(右側)から三ノ沢(左側)まで見えます。
3-40分くらいいましたが、風が強くて寒すぎるのと曇り始めてきたので下山開始です。
ガレ場の上の方からの景色も最高です。
堰堤のあたりまで下山して休憩していると川さんがあやしい洞穴を発見したので行ってみると、
なんとそこにはまだ雪が残っていました!
かなりの勢いで水が滴り落ちていました。
そしてこの美しい紅葉を楽しみながら下山することができました。
cahcap氏ありがとうございました!そして皆さんお疲れ様でした。
環状道路からの大山南壁。
天気良すぎ!
この後、三ノ沢から堰堤を越えながらどんどん登って行きます。
とにかく紅葉がきれいで立ち止まっては写真を撮りまくりなのでペースが上がりませんw
堰堤を詰めると素晴らしい景色が。
ガレ場を急登します。
半分くらい登ると目指すピーク剣ヶ峰がはっきりと見えてきました。
稜線に出ると下から吹き上げてくる強風が凄いのと道が細いので怖かったが慎重に進みます。
人が立っているピークは槍ヶ峰。遠くに見えるのは烏ヶ山。
槍ヶ峰に立ちましたが生きた心地はしませんでしたw
天狗ヶ峰から見た剣ヶ峰。
稜線を歩くこと数十分で
大山最高峰の剣ヶ峰(1731m)に到着!
歩いてきた稜線。
弥山方面。
こちらの稜線はマジでヤバいらしいのでさすがに行きませんでした。
下を見ると一ノ沢(右側)から三ノ沢(左側)まで見えます。
3-40分くらいいましたが、風が強くて寒すぎるのと曇り始めてきたので下山開始です。
ガレ場の上の方からの景色も最高です。
堰堤のあたりまで下山して休憩していると川さんがあやしい洞穴を発見したので行ってみると、
なんとそこにはまだ雪が残っていました!
かなりの勢いで水が滴り落ちていました。
そしてこの美しい紅葉を楽しみながら下山することができました。
cahcap氏ありがとうございました!そして皆さんお疲れ様でした。
13日に、蒜山三座縦走へ行ってきた。
朝8時に駐車場へ到着して出発!
上蒜山の登山口までは800mほど歩きます。
牧場の中を突っ切ったところが登山口。
登山口から振り返るだけですでに良い景色ですw
8合目あたりまでは展望もよく少しガスってましたが風が吹いてきてとても気持ちよく登れました。
1時間半くらいで頂上へ到着。
木がボーボーで展望はありません。
ここで、めーさんと別れて初めて登山するという川さんとやなにいとで縦走へ。
途中、神戸から来られていたお二人と話して振り返ってみると、さっき登った上蒜山がバックに見えました。
これが縦走の楽しいところなんですよね。縦走したことほとんどないけどw
そして案外すぐに中蒜山頂上へ到着。
せっかくなんでここまで来たら下蒜山まで行きます。
そこから 1時間以上歩いて中蒜山をバックに見るも、
はるかかなたに見える下蒜山頂上(一番奥の高いところ)のあまりの遠さに心が折れそうになりましたw
川さんとお互い励ましあいながら、なんとか下蒜山頂上へ到着!
ここから先は下りるだけなのだが、下りだした1歩目で疲労のたまった両膝のバクダンが爆発。
膝を曲げるごとの激痛に耐えながらも景色を楽しもうとするも、笹がボーボー過ぎてこの有様ですw
笹ボーボーゾーンを過ぎて休憩するもグロッキー状態。
そして倍以上の時間をかけてなんとか下山。
上蒜山駐車場に下山しためーさんが迎えに来てくれました。
中には、このまま上蒜山駐車場までふもとのアスファルト道路を歩いて戻る猛者もいるらしいですが考えられませんw
一応、記録も取っていました。
最後の下山で時間がかかり過ぎてしまい、標準時間より1時間以上かかったがとても楽しい縦走でした。
でももう当分行かなくていいですw
朝8時に駐車場へ到着して出発!
上蒜山の登山口までは800mほど歩きます。
牧場の中を突っ切ったところが登山口。
登山口から振り返るだけですでに良い景色ですw
8合目あたりまでは展望もよく少しガスってましたが風が吹いてきてとても気持ちよく登れました。
1時間半くらいで頂上へ到着。
木がボーボーで展望はありません。
ここで、めーさんと別れて初めて登山するという川さんとやなにいとで縦走へ。
途中、神戸から来られていたお二人と話して振り返ってみると、さっき登った上蒜山がバックに見えました。
これが縦走の楽しいところなんですよね。縦走したことほとんどないけどw
そして案外すぐに中蒜山頂上へ到着。
せっかくなんでここまで来たら下蒜山まで行きます。
そこから 1時間以上歩いて中蒜山をバックに見るも、
はるかかなたに見える下蒜山頂上(一番奥の高いところ)のあまりの遠さに心が折れそうになりましたw
川さんとお互い励ましあいながら、なんとか下蒜山頂上へ到着!
ここから先は下りるだけなのだが、下りだした1歩目で疲労のたまった両膝のバクダンが爆発。
膝を曲げるごとの激痛に耐えながらも景色を楽しもうとするも、笹がボーボー過ぎてこの有様ですw
笹ボーボーゾーンを過ぎて休憩するもグロッキー状態。
そして倍以上の時間をかけてなんとか下山。
上蒜山駐車場に下山しためーさんが迎えに来てくれました。
中には、このまま上蒜山駐車場までふもとのアスファルト道路を歩いて戻る猛者もいるらしいですが考えられませんw
一応、記録も取っていました。
最後の下山で時間がかかり過ぎてしまい、標準時間より1時間以上かかったがとても楽しい縦走でした。
でももう当分行かなくていいですw
やなにいです。
小川山遠征5日目の8/14に金峰山(日本百名山・2599m)へ登山へ行ってきた。
てつさんはホリ氏とマルチへ行くというので、めーさんに行こうやと誘ったのだが「めんどくせえ」と一蹴され、やなにい単独での登山。
朝8時に金峰山荘(1570m)を出発。
こんな感じが1時間ほど続きます。特におもしろくありませんw
1時間歩いてやっと登山開始です。ここまで1人しかすれ違ってませんw
人生初の登山で2000m越え。ここまで誰にもすれ違っていませんw
山小屋まで来てやっと展望が開けてきて景色が見えてきました。もうすぐ山頂。
ちなみにここまで1人しかすれ違っていませんw
山小屋から少し上がるとやっと下界が見えてきました。
この辺でやっと何人かとすれ違いましたw
登り始めて3時間で無酸素単独登頂成功です!
山頂から五丈岩方面。
山頂から小川山(クライミングエリア)方面。
山頂から朝日岳方面。
ほとんどの登山者は、こちらの大弛峠コースから来られているようでした。
山頂からのパノラマ写真。
下山したのが午後1時過ぎ。
そのあと、妹岩周辺でがっつり登ってきて思ったこと。
”岩は別腹”ですw
小川山遠征5日目の8/14に金峰山(日本百名山・2599m)へ登山へ行ってきた。
てつさんはホリ氏とマルチへ行くというので、めーさんに行こうやと誘ったのだが「めんどくせえ」と一蹴され、やなにい単独での登山。
朝8時に金峰山荘(1570m)を出発。
こんな感じが1時間ほど続きます。特におもしろくありませんw
1時間歩いてやっと登山開始です。ここまで1人しかすれ違ってませんw
人生初の登山で2000m越え。ここまで誰にもすれ違っていませんw
山小屋まで来てやっと展望が開けてきて景色が見えてきました。もうすぐ山頂。
ちなみにここまで1人しかすれ違っていませんw
山小屋から少し上がるとやっと下界が見えてきました。
この辺でやっと何人かとすれ違いましたw
登り始めて3時間で無酸素単独登頂成功です!
山頂から五丈岩方面。
山頂から小川山(クライミングエリア)方面。
山頂から朝日岳方面。
ほとんどの登山者は、こちらの大弛峠コースから来られているようでした。
山頂からのパノラマ写真。
下山したのが午後1時過ぎ。
そのあと、妹岩周辺でがっつり登ってきて思ったこと。
”岩は別腹”ですw
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