2015年08月
名和のmoriさんの案内で大山・甲川に沢登りへ。
今回は中四国連合軍で総勢9人。
せっかくだったら上の廊下まで行きたいので、朝6時から入渓です。
下の廊下の核心その1。
特攻隊長タオちゃんがKさんにショルダーしてもらってなんとか突破して、後続はロープなどなんでもありで抜けていきます。
核心その2。
ここもタオちゃんたちが突破してくれて後続はロープやアブミで突破しました。
お気付きでしょうか。あまりに水が冷たすぎてみなさんどんどん厚着になりますw
水の冷たさも尋常ではありませんでしたが、キレイさも尋常じゃありませんでした。
最初はアカレンジャーだったのに気づいたらアオレンジャーになっていますw
やっぱり沢ではイキイキしてますw
どうやらカッパ類を忘れてきてしまったようで、終始ガタガタ震えていた団長は滝に打たれる見せ場を作るも、Tシャツが白なのでどこにいるかわかりませんw
中の滝と中の廊下は結構早く突破し、
残るは最大の難関、上の廊下へ。
残置ハーケンとアブミを駆使し特攻するN原さん。
上の写真の奥から右に回り込んだら垂壁に打たれたハーケンにアブミをかけて登ります。
このすぐ上流が一番の核心。
またもや四国を代表する沢屋のN原さんが突破してくれました。
この2箇所の滝を越えるだけで2時間以上かかったと思います。
その後も結構やばいところが続きます。
ゴール地点の大堰堤。
デポしていた車まで戻って16時。
約10時間の遡行、ガツンときましたが今年の集大成に相応しい沢登りができ、案内してくださったmoriさん、ありがとうございました。
そして今回参加された、N原さん・タオちゃん・Kさん・S岡さん・団長・めーさん・アカレンジャー、お疲れ様でした!
今回は中四国連合軍で総勢9人。
せっかくだったら上の廊下まで行きたいので、朝6時から入渓です。
下の廊下の核心その1。
特攻隊長タオちゃんがKさんにショルダーしてもらってなんとか突破して、後続はロープなどなんでもありで抜けていきます。
核心その2。
ここもタオちゃんたちが突破してくれて後続はロープやアブミで突破しました。
お気付きでしょうか。あまりに水が冷たすぎてみなさんどんどん厚着になりますw
水の冷たさも尋常ではありませんでしたが、キレイさも尋常じゃありませんでした。
最初はアカレンジャーだったのに気づいたらアオレンジャーになっていますw
やっぱり沢ではイキイキしてますw
どうやらカッパ類を忘れてきてしまったようで、終始ガタガタ震えていた団長は滝に打たれる見せ場を作るも、Tシャツが白なのでどこにいるかわかりませんw
中の滝と中の廊下は結構早く突破し、
残るは最大の難関、上の廊下へ。
残置ハーケンとアブミを駆使し特攻するN原さん。
上の写真の奥から右に回り込んだら垂壁に打たれたハーケンにアブミをかけて登ります。
このすぐ上流が一番の核心。
またもや四国を代表する沢屋のN原さんが突破してくれました。
この2箇所の滝を越えるだけで2時間以上かかったと思います。
その後も結構やばいところが続きます。
ゴール地点の大堰堤。
デポしていた車まで戻って16時。
約10時間の遡行、ガツンときましたが今年の集大成に相応しい沢登りができ、案内してくださったmoriさん、ありがとうございました。
そして今回参加された、N原さん・タオちゃん・Kさん・S岡さん・団長・めーさん・アカレンジャー、お疲れ様でした!
土曜日は、広島と岡山3軍の連合軍で愛媛県宇和島市の四万十川水系・滑床渓谷へ。
いきなりまあまあな水流が。
ニッチもサッチも行かなくなって助けてもらいましたw
攻めるまんぞー。
フリーでは登るのに助け合うことが無いので、こうやって仲間と助け合いながら登るのはとても新鮮でした。
日本の滝100選に選ばれている雪輪の滝(途中から下方向)。
漢を見せたやなにい。
スピード出すぎて死んだと思いましたw
スピード狂の、めーさんw
人は命が助かると笑顔になりますw
もちろん、全員同じ高さから儀式を執り行いましたw
この後は、また雪輪の滝を登り返し、数百m以上のナメを登り続けると、でっかい滝が出現。
はしゃぐアカレンジャー。
この後は永遠に続くナメを登り続け、
下りは別の沢を沢下りします。
こちらも永遠に続くナメ。
そしてナメ。
大雨で落ちてきたと思われる岩が。
クライミングシューズがあれば登れそうな課題がありましたが、アプローチはかなりありますw
最後は雪輪の滝に合流する自然のウォータースライダーでゴールとしました。
広島の3軍のお二人は何回もスライダーされてましたw
日曜日は、愛媛の沢の1軍のみなさんも合流して、同じ四万十川水系の藤生川上流へ。
ナメに始まり、
そしてナメ。
さらに、ナメ。そしてはしゃぐアカレンジャーw
さらに、はしゃぐアカレンジャー。
沢にはアカレンジャーをはしゃがせる魔物が潜んでいるようですw
沢を詰めると綺麗な原生林の中を歩いて稜線に出てから下山しました。
今回の山行計画を立ててくれたタオちゃん、いむちさん、本当にありがとうございました!
いきなりまあまあな水流が。
ニッチもサッチも行かなくなって助けてもらいましたw
攻めるまんぞー。
フリーでは登るのに助け合うことが無いので、こうやって仲間と助け合いながら登るのはとても新鮮でした。
日本の滝100選に選ばれている雪輪の滝(途中から下方向)。
漢を見せたやなにい。
スピード出すぎて死んだと思いましたw
スピード狂の、めーさんw
人は命が助かると笑顔になりますw
もちろん、全員同じ高さから儀式を執り行いましたw
この後は、また雪輪の滝を登り返し、数百m以上のナメを登り続けると、でっかい滝が出現。
はしゃぐアカレンジャー。
この後は永遠に続くナメを登り続け、
下りは別の沢を沢下りします。
こちらも永遠に続くナメ。
そしてナメ。
大雨で落ちてきたと思われる岩が。
クライミングシューズがあれば登れそうな課題がありましたが、アプローチはかなりありますw
最後は雪輪の滝に合流する自然のウォータースライダーでゴールとしました。
広島の3軍のお二人は何回もスライダーされてましたw
日曜日は、愛媛の沢の1軍のみなさんも合流して、同じ四万十川水系の藤生川上流へ。
ナメに始まり、
そしてナメ。
さらに、ナメ。そしてはしゃぐアカレンジャーw
さらに、はしゃぐアカレンジャー。
沢にはアカレンジャーをはしゃがせる魔物が潜んでいるようですw
沢を詰めると綺麗な原生林の中を歩いて稜線に出てから下山しました。
今回の山行計画を立ててくれたタオちゃん、いむちさん、本当にありがとうございました!
日曜日に愛媛県の東赤石山系・瀬場谷へ沢登りに行ってきた。
岡山チームはS岡さん・団長・アカレンジャー・やなにい、広島チームはまんぞー・タオちゃんと名和からmoriさん、そしてN原さん率いる、愛媛の沢のスペシャリストのみなさんの総勢14名で入渓。
早速タオちゃんが滝をリードで登ってます。
さすがにこの滝は巻きましたw
やなにいも負けじと別の滝をリード。
絶対に落ちれないので慎重に登りましたが、かなり緊張しました。
ちょっとした滝を直登しようとしたが、水量には勝てず敗退するのをパパラッチされてましたw
背後から。
横から。
川さん改め、アカレンジャー改め、サワレンジャーは初めての沢登り。
フリーの登りは弱気ですが、沢登りはアグレッシブでしたw
最後らへんで記念撮影。
愛媛のみなさん、我々が安全に登れるように色々サポートしていただき、本当にありがとうございました!
岡山チームはS岡さん・団長・アカレンジャー・やなにい、広島チームはまんぞー・タオちゃんと名和からmoriさん、そしてN原さん率いる、愛媛の沢のスペシャリストのみなさんの総勢14名で入渓。
早速タオちゃんが滝をリードで登ってます。
さすがにこの滝は巻きましたw
やなにいも負けじと別の滝をリード。
絶対に落ちれないので慎重に登りましたが、かなり緊張しました。
ちょっとした滝を直登しようとしたが、水量には勝てず敗退するのをパパラッチされてましたw
背後から。
横から。
川さん改め、アカレンジャー改め、サワレンジャーは初めての沢登り。
フリーの登りは弱気ですが、沢登りはアグレッシブでしたw
最後らへんで記念撮影。
愛媛のみなさん、我々が安全に登れるように色々サポートしていただき、本当にありがとうございました!
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